タコ・魚の目をやっつけろ!

本日2回目のご来店を頂きましたK様の症例をご紹介いたします!

k様は草履を履きお勤めされていらっしゃるとのことで

足の裏にタコ・魚の目ができている状態です。


1回目ご来店頂いた際は、スピール軟膏にてご自身で魚の目ケアを

行って頂いている状態でしたが、

スピール軟膏を使用すると皮膚が白く柔らかくなり

健康な皮膚との境目が分からなくなってしまうため、

皮膚が通常の状態に戻るのを待ってから本日ご来店頂きました!!

魚の目は 「芯」ができることにより

神経を刺激し、痛みを伴うことが特徴ですが

K様の場合「芯」になりかけ状態でしたので

大きな面で浅く削り、魚の目予防を行いました。


また、タコの周りに炎症による赤みが出ておりましたので

しっかりとタコを取り除き、炎症の原因を取り除きました。




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